猫の肉球の匂い嗅ぎ放題
\ねこねこฅ(ΦωΦ)ฅコネコネ/

幸せすぎる休日のうたた寝タイム。愛しのミミーちゃんが自分から私の寝床にするりと潜り込んでくる最高の季節に快哉を叫びまくりです!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 基本的に人間の布団の中には入らないミミーちゃんだけど、たまに鼻先で器用に布団をめくって潜り込んできます。ひと眠りして目覚めたらすぐに出て行ってしまうので残念無念です。大昔に一緒に暮らしていた猫ちゃん達と同じように、腕枕で朝までぐっすり眠ってくれるようになってくれたら嬉しいんですけどねぇ。だからって無理強いは許されませんよ?猫が自分から潜り込んでくれる環境作りに専念するのが猫飼いの厳格たるルールなのです。そんなわけで鰹節の香りがするボディクリーム(※無添加)の開発を早々に頼みます!!…いっそのこと鰹節をお茶パックに包んで枕の下に敷く🤔 いやぁ~…掘り掘りされて根こそぎ奪われるのが目に見えますねぇ…


最近は勤務体制を見直して連休を取っているので以前よりも心穏やかに過ごしております。週1日の休みじゃリフレッシュなんて到底不可能ですからねぇ。家事で始まり家事で終わるだけの1日なんて…そんなの休日じゃねえでしょ〜?しかもスキマ時間に用事を詰め込まないといけないし。平日だから常に公共機関が開いているのは実にありがたい話ですが!カレンダー通りの勤務に従事していた若い頃は、貴重な昼休み時間を割いて行政機関に走り込んだものです。令和の世になっても多分未だにあるんでしょうねぇ…有給渋りクソ会社が…

おいおいおいおい、熊はやべーだろ。私が住んでいる県の山側でも数頭出没してるってニュースを聞いたばかりですがな。山持ちの知人に危ないから山に行くなよって言ったら「熊は出ん、猪しかおらん。」とか、どっちみち行くなよって話をしたばかりでもあります。猪は猪で怖くなぁい?美味しいけど。―――熊の殺処分を厭うのは個人の自由だけど、熊に危害を加えられた人が大勢いるという事実から目を背けちゃダメですよね。人間を獲物と認識して襲ってくるのだから彼らは立派な『敵』なんです。いつまでも手を拱いていたら都市の中央まで入り込んできますよ?対岸の火事で済むと高を括っていられなくなってから騒いでも遅いんだけどなぁ。猫に引っかかれても痛いのに、熊の前足で叩かれたらそりゃ色んなモノが千切れ飛ぶって!野生の獣は恐ろしいのよ…
熊が怖いので猫と昼寝します(?)
意訳:レジャーよりも巣ごもり
コメント