はぁ〜?このステージはもうずいぶん昔に通過したんだが?


久しぶりに零〜刺青の聲〜をプレイしています。【三ノ刻】まではすいすいスムーズに進んでいたって言うのにさァ!【四ノ刻】はどうしていつもこうなるのかなぁ〜(💢^ω^) 初っ端から大鉈ジジイが出現するわ、縄の巫女を倒すまで現実に帰れないわ…深紅ちゃんに厳し過ぎやしませんかってーの!!…もっとも縄の巫女にお目にかかる手前で“推し霊”の久世鏡華さんにギタギタにやられてるんですけどね。推しが強いのは喜ばしくもあり、悲しくもありますねぇ…。回復薬の『万葉丸』が尽きたので一度の攻撃を受けただけで大ダメージをくらい、運が悪ければそのままゲームオーバーになってしまいます。それに鏡華さんを倒すことが出来ても、この後は縄の巫女が待ち構えているわけだし…。最低でも爺さん怨霊は無傷のまま倒さないと心許ないんですよね。数ヶ月のブランクのせいでチャージショットが上手に使えなくなってるのは致命的過ぎるでしょ…




欲しかったクリア特典の『猫耳』と『狐耳』はすでに入手しているし、別に急いでるわけでもないし?黒猫のルリちゃんと思いっきり戯れてからもう一度オープニングからやり直すことにしましょうか。それともミッションで鈍った腕を磨きなおすのも悪くないかも知れませんね。深紅ちゃんの射影機操作には少しクセがあるから勘が戻るまでしばらく掛かりそう〜。操作に慣れたらチャージショットが一番最強なんですけどね。
📸※チャージショット…シャッターを押すと霊力を大量に貯め始め、シャッターを離すことで被写体に向かって効果を発揮する射影機の仕様。今作では雛咲深紅だけが扱える。最大で二段階あるゲージに霊力を貯めるほどに威力が増すため、ギリギリまで被写体をレンズで捉えておく必要がある。


ごめん寝しているルリちゃんの耳ピクピクをずっと眺めていられるんよ
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