カエルは居るわ、タラコは湧いて来るわ
機関銃ガールまで居るわ、一体全体どうなってるんですかねぇ?このステージは。闇霊を殲滅しようと執念を燃やしていた私も私だけど…。一樹君はいい加減に髪飾りを持ち主に返そうか…。ほんとクソ眼鏡。(眼鏡なし)
狂笑─終了条件1「太田ともえ」を滅する。
最初に郁子ちゃんに襖を開けさせることが出来たらなぁ。直後のムービーと繋がらないからダメなのか…。黒タラコをステルスで攻略しても、ともえちゃんで詰んじゃう。
シナリオ名 【狂笑】
終了条件1「太田ともえ」を滅する。
終了条件2「木船郁子」と「塔」の先端に到達。
難易度 hard
操作キャラクター 一樹守
同行者 木船郁子
ストーリー 天辺を目指す2人の前に突如現れた少女。セーラー服姿の華奢な細腕に握られているのはスラリとした白銀の光沢を放つ日本刀のようだ─────。思わず息を呑む彼等に模倣体は微笑みながら話しかけてきた。まったく…悪い冗談のようだが、乾いた血に塗れる片方の手には機関銃が握られていた。この少女の姿をした“ナニカ”から急いで逃れなければならない─────!!
チャート①~闇霊発生ポイントを見極める~
開幕キビキビ左を向きながら懐中電灯を消し、郁子ちゃんより先に階段方面にダッシュして一気に駆け上がります。闇霊の発生を抑制するためにクレーン乗り場を階段越しに凝視しながら走り、太田家玄関方面に向かいます。階段を駆け下りて突き当たり(郁子ちゃんが突き落とされる場所)でターンして階段下から2段目に足を掛けてストップ、今のうちに郁子ちゃんと市子ちゃんの視界をジャックして固定しましょう。闇霊発生を抑制するために視線は上階の真ん中に向けておきます。
チャート②~タイミングは体で覚えるしかない~
覚えるまでに何十回リスタートしたことやら…。郁子ちゃんが一樹君に追従する段階になったら市子ちゃんの視界をジャックして彼女の進行具合に合わせて階段を上って行きます。コツは闇霊発生ポイントである通路の真ん中を凝視しながら進む事と、時々郁子ちゃんの視界を覗いて後ろから闇霊に攻撃されていないか確認する事。階段を上がった所でストップして市子ちゃんが扉を閉めてからスタート地点に戻りますよ~。通路の真ん中でターンして後ろ歩きで進み、階段も後ろ歩きで下りて行きます。郁子ちゃんがお祈りポーズで固まっていても放っておけばそのうち来るので先に進んで大丈夫です。スタート地点に近付くと闇霊の発生ポイントがいくつかあるので拳銃狙撃で遠くから一体ずつ倒します。(何度か闇霊が発生しなかったケースがあったけどルールは不明確。経過時間で判定されるのかも。)
チャート③~ここまでやっても報われぬ~
運良く未発覚で建物の中に侵入出来たら、後ろ歩きで階段を上がり横歩きで移動してターン、後ろ歩きで階段を上がるのを繰り返して進みつつ郁子ちゃんが追い付くのを待ちます。二人とも段差から飛び降りたら“待て”を指示。襖を開けて、ともえちゃんとコンニチワしたらすぐに閉めます。暫くしたら興奮も覚めて定位置に戻るのでまた襖を開けて隠れながら様子見します。闇霊が玄関の方に行ったら歩いてともえちゃんの背後にまわり、よく狙って銃撃して終了です。ともえと闇霊に発覚されるのでステルスならず…!!何度も郁子ちゃんを先に行かせようとしたけど行かないんだなコレが。(パニックになって特攻する事はある)
狂笑─終了条件2「木船郁子」と「塔」の先端に到達。
条件1と同じようにして市子ちゃんが通過した後からクレーンを使うコースと、スーパー猛ダッシュでお先に失礼するコースがあります。お好きな方へどうぞ‼️
チャート①~お先に失礼しまぁす!!~
開幕ダッシュで階段方面へ走りながら懐中電灯を消します。階段を駆け上がる時はクレーン乗り場を凝視して闇霊発生を抑制します。クレーン乗り場への階段を3、4段下りてストップ。拳銃の自動追尾機能を使って1発ずつで闇霊を倒します。1発で消滅しない場合は発覚済みなのでリスタートして下さいね。ここまで最速でやり終えたら郁子ちゃんが真っ直ぐクレーン乗り場に来てくれます。上階に着いたら静かにゴール地点に進み終了です。同行者を段差に引き上げるの苦手や~。
【タイムアタック】研究報告書~その1秒縮めませんか~
- 市子と争うべからず
- 闇霊の発生ポイントを熟知するべし
- 郁子が祈り始めたらガツンと殴るべし
- 日本刀“潮凪”が欲しいなら難易度easyかnormalで挑戦するべし
SIREN 赤イ海ノ呼ビ声 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [電子書籍版]
未完の名作。この作者さんの画力で【SIREN2】のキャラクターを見たくてたまらねぇよ。多聞先生と安野ちゃんの珍道中っぷりが完全に解釈一致過ぎてワクワクしてたのに…。悲しいなぁ。
太田ともえ─闇人乙式。夜見島に伝わる神聖なる滅爻樹に貫かれて祓われた。異形と成り果てても大切に思っていた“髪飾り”を奪い去った憎い余所者の手にかかり哀れな最期を迎えたが、ともえ本人は既に息絶えており消滅したのはあくまで遺体と憑依した闇霊である。…なんの慰めにもなりゃしないけど。
矢倉市子─模倣体。お母さんと呼んで傾慕している母胎を真似た堕慧児が「矢倉市子」を模倣して造り出した存在。足の遅い自分よりも先行させて様子を窺わせ、正しく目の役割を果たさせている。模倣体も屍霊達と同様に意識を共有しており、母胎や闇霊達に複雑な好悪の感情を持つ。…どうやらツインテールの魔法が切れてしまったようだ…。
一樹守─20歳男性。母胎の侵攻を阻止するべく(?)赤い鉄塔の頂点を目指す。
木船郁子─18歳女性。母胎の侵攻を阻止するべく赤い鉄塔の頂点を目指す。模倣体と相対した際に「お寝坊さんなお姉ちゃん。」や「早く起きてよ。」などと不穏な言葉を投げかけられる。集めたアーカイブをネットリ参照することで残酷な真相に辿りつけます。それは置いといて、お祈りポーズは可愛いけど許されないよ?グーでいくよ?
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