…ついにやらかしおったなサイコ眼鏡ェェェェ
胡散臭いとは思っていたけどさぁ、やっぱりこの人変だって❗百合に誘惑(笑)されているとしても何故ヤミピカリャーを唐突に殺傷する?シナリオ的にも突然すぎて脈絡もないのに驚くわ‼️そして何故ともえの髪飾りを頑なに手離さない?売る気なんか?昔は影の薄い面白くない主人公だと思っていたけど、コイツはとんだ食わせ者だわ。女難の相があるんじゃなくてコイツが女を不幸にしている…?一体どういうことなんだい…。
冥道─終了条件1「冥府」の門へ到達。
シナリオ名 【冥道】
終了条件1 「冥府」の門へ到達。
難易度 hard
操作キャラクター 一樹守
同行者 岸田百合
ストーリー 「巫秘抄歌」歌詞全文
舞え舞え巫 頭の飾りを打ち振るい 焔見遣って踊りゃんせ
舞え舞え巫 耳の飾りを鈴鳴らし 風音尋ねて踊りゃんせ
舞え舞え巫 首の飾りを打ち鳴らし 水面覗いて踊りゃんせ
舞え舞え巫 胸の飾りを揺り捨てて 頭を真似て廻りゃんせ
飛べ飛べ使い鳥 錦の腰帯揺り解き 土を求めて羽ばたかん
揺り揺られ箱の舟 腕の飾りが拍子打つ 鳥を待ちわび揺られけん
舞え舞え巫 天の衣で舞い踊り 舟を背にして踊りゃんせ
まことにめでたく舞うたらば七つの門が開かれん
チャート①~手前から片付けて行こう~
まずはコーヒーカップエリアの謎解きから始めます。百合ちゃんの立ち位置を空けて視界ジャックをガチャガチャ。シンボルの組み合わせは勘でも暗記でもお好きにどーぞ‼️次は券売機のそばの柱へしゃがみ走りで行きます。門前の屍人に気取られないように注意。帰りも静かにシャーッと戻ります。ともえちゃんが来るので百合ちゃんに“隠れろ”と指示を出します。自分も一緒に草陰に隠れて、ともえちゃんをやり過ごしたら裏門前の柱へしゃがみながらGo。謎解き後その場で百合に“待て”を指示して自分だけ橋の上に行きます。噴水に向かって左端で下の階段に拳銃をロックオンして屍人が射程に入ったら脳天狙撃します。(撃つのは正門前で園内を監視する方の屍人で、狙撃の時だけ懐中電灯を点けてよく照準を合わせて下さい。撃ったら即消灯すること。)ともえちゃんが戻って来る前に百合ちゃんと噴水エリアにダッシュして謎解きしてからチェックポイントします。ともえちゃんに見つかるようなら、裏門の謎解き後チェックポイントで配置リセットしてもOKです。
チャート②~遠くから片付けて行こう~
スタート位置から消灯、再出発して観覧車方面にしゃがみ走りで行きます。階段途中で屍人の様子を伺い観覧車の真下の安全地帯で待機。花壇エリアの屍人の動きに合わせて順々に進み、まずは管理小屋前の謎解きをします。掘り掘りしている屍人は放置で大丈夫です。花壇周りの屍人の動きに合わせて戻り花壇上の謎解きをします。チェックポイントして再びスタート位置から消灯して真っ直ぐ観覧車エリアにダッシュ→しゃがみ走り→構え歩き拳銃ロックオン→振り向く前に射殺します。最後の謎解きをして条件1クリアです。チェックポイントはしなくてもクリアできます。
冥道─終了条件2「母胎の片鱗」の入手。
シナリオ名 【冥道】
終了条件2 「母胎の片鱗」の入手。
難易度 hard
操作キャラクター 一樹守
同行者 岸田百合
ストーリー 硝子の彫刻は粉々に砕け散った。翼を広げた鳩の形をしていたそれは、瞬いた次には元通りに彼女の手の中にあった。この島は不思議なことが起こり過ぎる。時間さえまともには流れないということらしい。彼女の話を手放しで信じるほど自分は愚かな人間ではないはずだ…ただ…この島も彼女も不思議で魅力的なのは確かだ。…そうだな、もう少しだけこの奇妙なお願いに付き合ってもいいんじゃないだろうか。
可愛いは正義であります‼️動物虐待は悪であります‼️
チャート①~観覧車は安全地帯~
スタートしたら懐中電灯を消して橋をしゃがみ走りで進みます。屍人が花壇側に移動しているタイミングで観覧車の真下、物陰に上手く二人とも隠れます。百合はここで“待て”のままでOKです。花壇エリアに下りたら花壇の右手から進み、木のゴミ箱の辺りでストップして前方の狙撃銃屍人を観察します。背中を向け始めたらダッシュ→ライトオン→構え歩き→近距離で銃撃します。管理小屋で【ペンチ】を入手したら百合の所に戻ります。運が悪いと屍霊かともえちゃんに見つかるので注意。どうしても駄目なら電動ライドを使ってもOKです。ともえはアチコチ移動するので視界に入らないように正門に向かい門前の屍人は構え歩きで近づき殴って一撃で沈めます。【ペンチ】を使用したらムービーが始まり条件2クリアです。
【タイムアタック】研究報告書~その1秒縮めませんか~
- チェックポイントを最大限活用するべし(屍霊対策も兼ねる)
- 噴水エリアの2体は片方が行動不能になるとその場から動かない(屍霊とニアミスしやすいので謎解き後チェックポイント推奨)
- 拳銃でもヘッドショットは出来る(ズームして照準を中央に合わせる)が、拘る必要はない
- 条件2では百合はスタート時に“隠れろ”のままで良し(足手まとい)
- 最短距離で戻れば正門前にともえが来ているので背後から殴って屍人共々順番に沈める(銃は使わないこと)
- ともえを早く裏門から出したいなら、叫んで警戒させるべし(警戒して後ろを向いている間に急げば謎解きも可能)
一樹守─20歳男性。岸田百合の名前と服を奪った“鳩”に選ばれた現世の人間。見目麗しく抗えぬ妖しい雰囲気を醸す鳩に魅了されて誑かされた彼は、言われるがままに七つの門を開き冥府と現世を繋ぐ橋渡しをしてしまった。本来ならば自身が冥府に住まう鳩の主【母胎】に取り込まれる手筈だったのだが、門に辿り着いた三上脩の乱入により免れた。鳩の裸体を目の当たりにして激しく動揺する。
三上脩─33歳男性。29年前の幼少期に夜見島に住んでいたが幼過ぎた上に家族を亡くした経験からか記憶は全て喪われていた。姉と慕っていた愛しい少女と同じ顔を持つ【母胎】に邂逅したことで昔の記憶を取り戻し、混乱して誘われるままに異形に取り込まれてその生涯を終えた。彼の著書「人魚の涙」は無意識に姉への思慕を綴ったものと思われる。
鳩─冥府に住まう【母胎】の分身体。母胎を母と呼び、その命令に従って現世で活動している。いつかは必ず母胎のもとに帰還して融合を果たす運命にあり、光から逃れねばならぬ闇の性質を持つために光を嫌い日光を避ける。強い日光を浴び続けると骨も遺さずに爛れて死ぬ。赤い服を脱ぎさった身体を露にするも人間のそれとはあまりにかけ離れている。
母胎─謎に覆われた異形の怪物。鳩達の母であり主である。光明を嫌い深い地の底の暗黒の世界に住むが、長年地上の奪還を目論んでおり尖兵として鳩を飛ばし続けている。この時点で岸田百合と多河柳子、そして脩が慕う姉と同じ顔であることが示唆されている。
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