PR

【SIREN2】ステルス称号を獲得する4歳児

SIREN2 ホラーゲーム
ホラーゲーム
当サイトは記事内に広告が含まれています。

🌼ちょっと優し目なステージで遊ぼうかな~🌻

藤田ふじたさんがあんな感じになっちゃったから、そろそろ加奈江かなえお姉ちゃんにいやされたいし…「しゅう。」って呼ぶときの優しい声に思わずニッコリ☺️する画面の外のおばちゃん。地獄絵図かな?

惨劇─終了条件1

最初は画面を暗めに設定していたから何が何だかサッパリでした。字幕も付けてなかったしね~。買って数年後に音量ボリューム上げたら三上みかみパパの悲鳴と漁師さん達の引き戸バンバンが聞こえることに気が付きました。それまで何年も黙ってジーッと電灯見つめてたわ。しゅう操作そうさ出来るようになったらふすまを開けて階段を下りたら終了クリアです。主観視点だから動かしにくいけど急いだら17秒でイケるでしょう。

惨劇─終了条件2「三上修」の「蒼ノ久集落」からの逃亡。

加奈江かなえお姉ちゃんに会う前に絶対に1回は海に行こうとするよね❗何とかこう、死角に隠れて漁師をすり抜けて行けるところまで進むの楽しい。

チャート①~せめて靴を履かせておやりなさい~

しゅう加奈江かなえお姉ちゃんも裸足はだしだから痛々しくてなぁ。勝手口から侵入してくつだけでも持ってこれたら良いのに。小目標しょうもくひょう「靴を探して履く」なんてね。お姉ちゃんと合流したら大人しく追従ついじゅうします。狭い隙間を通り抜けたらしゃがみ走りでさかを途中までくだり前方を注視します。懐中電灯を持った漁師が坂の下からのぼって来るので見つからないように注意。彼が坂をくだり始めたら、しゃがみ走り→見張りの漁師の近くだけしゃがみ歩き→しゃがみ走りで海辺うみべの【空き缶】を入手します。チェックポイントで加奈江かなえちゃんと合流する前に戻るけど、空き缶はしっかり所持しているので問題ないです。

チャート②~女優さんって凄いね~

空き缶を加奈江かなえちゃんに渡したら邪魔しないように1歩後退こうたいします。坂をのぼり開けっ放しの裏門から民家の敷地に侵入して呼び鈴を確認したら加奈江かなえちゃんに報告。邪魔にならないよう1歩後退こうたいします。前方の漁師が表門を開けて入ったらダッシュでゴール地点に向かいます。加奈江かなえちゃんが追い付いて来たらムービーを見て終了クリアです。加奈江かなえお姉ちゃんのモデルの女優さんは岩井堂聖子いわいどうせいこ(旧名・高橋真唯たかはしまい)さんで、ぶっちゃけ岸田百合きしだゆりのイメージとは違う気がするんだけど加奈江かなえお姉ちゃん役はドンピシャですわ。この人じゃなきゃしっくり来ない。多河柳子たがわりゅうこ三上弥生みかみやよいも含めて、はかなげで優しげな女性らしさを淡くフワッとかぐわしく漂わせる演技が良いね~。持って生まれた雰囲気なのかもね。そりゃしゅうなつくわぃ。

【タイムアタック】研究報告書~その1秒縮めませんか~

  • 加奈江と合流したら先に行くべし(ついて来いよ姉ちゃん)
  • 空き缶拾ったら坂道を戻らずチェックポイントするべし(少しだけ早い)
  • 加奈江が呼び鈴をならしたら彼女を置いて先に進むべし(少しだけ早い)

三上修みかみしゅう─4歳男性。夜見島やみじまで生誕したため島のならわしに従い自分名義の滅爻樹めっこうじゅを授かっている。加奈江かなえを姉としたなついているが血の繋がりは無い。実の父親が殺害されて母親は物心つく前に世を去っているので天涯孤独てんがいこどくの身となった。幼い彼には事態が把握はあく出来ようはずもないが島民達からの襲撃から逃れるために姉ととも集落しゅうらくからの脱出を目指す。

三上隆平みかみりゅうへい─40歳男性。しゅう実父じっぷ。学者であり夜見島やみじまの歴史や古くから伝わる風習などを調査している。妻が死去した後も男手一つでしゅうを育てていた。ある日海辺に倒れていた身元不明の少女を保護してしばらく家に住まわせていたが、彼女の容姿が亡き妻に瓜二つであることやうの昔に失伝しつでんしたと思われていた【巫秘抄歌こうなぎひしょうか】の調べをくちにするなどの様子からただならぬ不穏ふおんを感じ取っていた。惨劇の夜に自宅の玄関先で何者かに滅多刺めったざしにされて死亡した。

三上弥生みかみやよい─故人。三上隆平みかみりゅうへいの妻。しゅう実母じつぼ。3年前に海の事故で帰らぬ人となった。生前に撮影された写真を見ると加奈江かなえ酷似こくじしていることが分かる。

加奈江かなえ─18歳女性。海辺に漂着した身元不明の少女。発見者である三上隆平みかみりゅうへいに“加奈江かなえ”という名前を与えられて三上みかみ家で暮らすようになる。まだ幼いしゅうとは実の姉弟のように仲が良くいつも一緒にいる。陽の光を嫌い日中は絶対に外に出ないことなどから島民の不審ふしんを招いている。

漁師りょうし夜見島やみじまにおいて漁業で身を立てる島民達。網元あみもとで島の権力者である太田常雄おおたつねおの呼び掛けに応えて集結し、その指揮下で加奈江かなえを襲撃した。ごく普通の人間だが排他的はいたてきな島の因習にとらわれている者も多い。標的ターゲットはあくまでも加奈江かなえでありしゅうに危害を加えることは無いだろう。チョロチョロして危ないから、とりあえず捕まえるね。

太田常雄おおたつねお─60歳男性。夜見島やみじまの権力者で古くから続く名家の当主。島の奥深くにほどこされた封印を護る役目を代々受け継いでいる。島に赤子が誕生する度に当主がみずから用意した特別な樹木じゅもくめいを刻み授ける。そしてけがれた存在から死者を守るためにその滅爻樹めっこうじゅ】をいだかせて黄泉へと送り出す。夜見島やみじまでは死者に憑依ひょういする悪霊のいわれが根付いていることがこの事からもわかる。けがれやわざわいは海からやって来ると信じられている。

太田おおたともえ─24歳女性。太田常雄おおたつねおの一人娘。父親を尊敬しており、夜見島やみじまを守護する由緒ゆいしょ正しき太田おおた家の者としての意識が高い。加奈江かなえが夜の海で屍霊しりょうを振り払っていたのを見咎みとがめて彼女の異様さを皆に進言し討伐とうばつうながす。加奈江が化け物であると確信を持っているため非情で辛辣しんらつな態度を取り何処までも追いかけてくる。

コメント