俺の背中はお前に任せた

前回記事からの続き…か弱い喜代田さんに上級打撃武器である「木製バット」を持たせるというチャレンジに無事成功しました。躊躇いもせずにスッと拾い上げてくれるなんて実に素直な女性ですね。もともと高かった好感度がさらにアップしましたよ〜。SIREN2というゲームの発売当時にプレイし始めてかれこれ20年、未だに新発見が出てくるのスゴすぎませんか?後10年は余裕で遊べそうな予感がします。(※プレイヤーとゲーム機本体の状態は不安だけど)


阿部ちゃんと三上脩(大人ver.)が同行するシナリオでは、脩さんが棒切れ(角材)以外の武器を持って共に戦ってくれたかどうかを必死に思い出そうとしています。ハッキリとは思い出せないけど棒切れでパシパシ援護してくれたような気もしますねぇ(。ŏ﹏ŏ) …まぁ銃を構えてガンガン援護射撃してくれる脩さんは解釈違いだから仕方がないですね。でも今度チャレンジしてみようかな。同行者に強い武器を所持させるのは巡り巡って自分の為になるし、その方が面白いですからね。

終了条件1は余裕で銃の強奪が可能な上、同行者にも強力な武器を貸与することが出来るボーナスステージでした。ならば終了条件2ではどうなるかな…?


終了条件2では喜代田さんがシナリオ中盤まで決められた行動をするため、先回りして内鍵をかけた扉の前に放置しまま一人で地下通路へ進みましょう。もちろんシナリオ中盤までプレイして喜代田さんと同行できるようになってから二人で一緒に地下通路に向かってもOKですよ~。ただしミスってゲームオーバーすることがあまりに多いので、銃の強奪作戦は序盤に挑戦するのがオススメです。もっと確固たる攻略法が見つかれば相棒と連立って最後の敵をシバキに行きたいと思います。いつか必ず編み出してやるから待ってろよな!!

もう少し…あと少しでコイツの銃を我が物に出来るはず…ガクッ(朝なので寝る)
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