零～刺青の聲～

縄の巫女までたどり着けぬ👻

腕が鈍(なま)ってやがる……

な～にやってんだよ(呆れ)

ミッションを一通りクリアするとエプロンドレスと強化レンズ「連」が買えるようになります🤗

ミッションを進めながら本編の2周目にも手を出してしまう…雑プレイヤーの雑たる所以(ゆえん)です🗿だって「猫耳」と「キツネ耳」が欲しいんだもの

仕事のストレスをホラーゲームで霧散させるのやめられない🤭なお、解消は無理な模様

連勤の合間をぬってコツコツとチャレンジ中なのです。ストレスをぶっ飛ばせ～

ゲームをプレイする時間が無い？しゃーない、寝ずにやるぞ‼️(←アカンやつ)

残された者が死者を送り出すのです。粛々と…連綿と

あああああついに空を飛び始めたわね小娘どもがーーー‼️

死別は誰もが経験すること。だからこのゲームはプレイヤーの心に刺さるんよ…。もしも亡くなった大切な人と再会できたなら、あなたはどんな選択をする？

結局、彼らの事情には何ひとつの興味も湧かずに終わっちまったよ…。零シリーズに男の幽霊は不要つッてんでしょーが(※霧島長四郎は“要”る)

忘れられない男性(ひと)に囚われた美女はお好きですか？不憫で儚くていじらしくもある美女は？───ええ、大好きですとも！！

『夢見鳥』と『夢虫』…どちらも蝶の異名だそうです。センスいいよね～💕

さすがは零シリーズの名誉怨霊…半端ない化け物ぶりです。浅沼切子さんとの出会いは本当に衝撃でしたよね

【零】は美女幽霊と撮影バトルするゲームだったはずだろ！それがなんだい？このおじさん祭りはさぁ…

推し霊には幸せになって欲しかった…

初代『零』の恐怖を思い出すと震える。ジャパニーズホラーの真髄は【しめやかさ】に宿っていると個人的に思います。

【零】と言えば巫女、巫女戦隊と言えば【零～刺青の聲】なのです。…空飛ぶ少女巫女戦隊と戦う日が楽しみですなぁ…

(｡ŏ﹏ŏ)ｳｰﾝ…危害を加えてくるのはもれなく怨霊で、何かを訴えてるだけなのは幽霊？浮遊霊に守護霊、地縛霊に背後霊そして生き霊…こんなに事細かなカテゴライズするの日本だけと違います？

母娘の幽霊を倒したらすぐに次の幽霊が現れた。気を取り直して【一ノ刻】後編です。

リセットしてから再プレイする悪癖があってね…。数年ぶりにやっちまったなぁ⤴️⤴️ ’`,､(‘∀`) ‘`,､

クリアデータに思い入れが無くてスッキリ消去しては最初からプレイし直す悪癖があった結果、こうなる。

この頃の【零シリーズ】が大好きです。最強に最恐で最高やね🤗ゾクゾクするぅ～。そして何度観てもエンディングがパーフェクトで心を穿(うが)ちます(天野さんの歌が神憑ってりゅ…)

【零】シリーズが好きな人にしか通じないかもだけど、日本家屋への憧れというか…カラクリめいたデザイナーズハウスに惹かれます。木札の鍵や鈴付きの鍵、鏡台や和箪笥に心が惹かれまくりです。良いよね💕着物が掛けられた衣紋掛けとか、ぼんやり灯る行灯とか。