零華「もう誰も逃げられない(こっちだよ。ついて来な!)」

刺青の巫女は他者の柊をその身に刻む者。柊とは親しい人と死別した者の哀惜や悲嘆などを指していて、かつてプレイヤーが若かった頃には「残された者達」が本来背負うべきの苦(心)痛を赤の他人である刺青の巫女に肩代わりさせているような不快感すら覚えました。なんちゅう儀式やっとんねん…と。
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年月を経た現在でもその気持ちは変わらないけれど、当時よりも確実に死が近づいて来ているはずなので柊の咲かせどころ(?)を間違えないようにしなきゃいけないと改めて思いました。人生のエンディングは避けて通れませんからね。逝くにしても、送るにしても。




空中を自由自在に泳ぐ小娘どもを倒したら最終ステージで待つ零華ちゃんのもとへ猛ダッシュだぜGO!今回もすでに数回ゲームオーバーになっているので面倒くさくなり、彼女達が出現する鳥居の上から移動せずに撃退することに決めましたよ。めちゃくちゃ歩きにくいから嫌なんだけど、肉眼で姿を捉えてから射影機を構えることで追尾機能を発揮する作戦を実行!まぁまぁ上手くいったので結果オーライです!


久世家当主のせいで大切な人を眼前で亡くしてしまった零華ちゃん。そんなの怒り狂っても当然じゃないですか。むしろその場で犯人を八つ裂きにしてもおかしくないでしょう。彼女の心情を汲み取るのは烏滸がましいけれど「もう見たくない」という呟きの意味が明らかになった時、そりゃそうだろう…と共感するしかありませんでした。眼の前に愛する男の死に顔がず〜っとあるんやで?…見たくないよなぁ…
もう少しだけ待っててよね零華ちゃん!あなたの瞼を閉じに行きまぁす!!
〜刺青の聲〜のエンディングは何年経っても何十回観ても色褪せることがない。最後の最後まで観るぞ!
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